celtis

セルティス 『「そこにあるから、してみたくなる」ということ』
METAPHYS(メタフィス)

celtis-img01.jpg METAPHYS
「すべての存在の基本原理を追及する学問」を意味するブランド »ブランド詳細


『仕舞い込まない、出しっぱなしで美しいインテリアボードゲーム』
ゲームを出しっぱなしにしていてもインテリアオブジェとして空間を演出することができます。また、すべての駒は、使用後にケース内に収納することができます。

『相手にも与えてしまうことが深い』
2人で対戦する全く新しいボードゲーム。120度に折れ曲がった駒を交互に置いて、直線に7つ並んだほうが勝つゲームです。自分の駒を置く時に、相手の駒を増やしてしまうところに、このゲームの奥の深さがあります。

『基本的なルール』
  • celtisは2名で対戦するゲームです。
  • 交互にゲーム盤上に駒を置き、相手より先に直線に七目を並べれば勝利です。
  • 1つの駒の2色三目は、表と裏で同色の目の数が異なります。自分の選んだ色が二目の面を使ってもかまわないですし、一目の面を使ってもかまいません。
  • また、駒はゲーム盤から出なければ、盤のどこに置いてもかまいません。
  • 駒は、他の駒と隣接して置かなくてもかまいません。
  • 八目以上に並んでも、勝利になりません。
『遊び方』
celtis-img02.jpg ① ゲームをはじめる前に、まず、じゃんけん等で先攻/後攻を決めてください。

②先攻は自分の色を決め、盤の上に駒を置いてください。駒を置く場所は、盤上のどこでもかまいません。

③先攻が駒を置いたら、次に後攻が駒を置きます。先攻と同様に駒を置く場所はゲーム盤上のどこでもかまいません。

④先攻、後攻が駒を置くことを繰り返し、相手より先に七目が並ぶように駒を置いていきます。

⑤同色の目が、直線に七目並べば終局です。相手方の手で、意図せず七目になっても終局です。

⑥七目の並びは6方向いずれでもかまいません。また、盤の中央を通る必要はありません。


『引き分け』
両者、七目そろえることができず、これ以上は盤上に駒を置けない場合は、引き分けです。
『ハンディの例』
対戦者同士に実力差がある場合には、任意の場所に二手続けて置くなど、ハンディをつけて対戦すると良いでしょう。

【コメント】
単純そうに見えて非常に頭脳を使う大人のボードゲームです。

【詳細情報】
・品名:celtis(セルティス)
・型番:26100
・素材:ABS樹脂
・サイズ:タテ:31cm × ヨコ:35cm × マチ:2cm / 重量:860g
・定価:¥5,250
 ¥5,250(送料別)
 在庫無し
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